渡島・函館(湯の川)B級グルメ、函館で持ち帰り弁当店と言えば「甚兵衛」湯川店、「オールスター弁当」(7/9)

[4678]

函館競馬観戦に行った7月9日日曜日は、都市間バス「函館特急ニュースター」号で函館から札幌まで帰ることにしていた。

都市間バスは車庫のある上湯川が始発で、函館駅前ターミナルまでの間に湯の川温泉五稜郭公園前にもバス停がある。

函館競馬場から「函館特急ニュースター」に乗るには、競馬場前から市電で五稜郭公園前函館駅前に出て乗り継いでもいいが、函館競馬観戦を終えてから乗るバスが湯の川温泉を17:15に通る。

湯の川温泉のバス停は函館競馬場の裏手に当たり、歩いても20分くらいで、16:05発走の最終レースを観戦した後で函館駅前まで出ても食事する時間もないし、急がなくても乗れるし、時間が余り過ぎることもなくちょうどいいので、今回は湯の川温泉から都市間バスに乗ることに決めた。

http://SNS.jp/view_diary.pl?id=1961427066&owner_id=18367645

ただ、都市間バスは時間が掛かり、札幌に着くのは23時になってしまうので、夕食は車内で食べたい。

そこで、今回は弁当を買ってバスに乗り込むことにした。

湯の川で弁当と言えば、豚串なのに「やきとり弁当」と呼ぶのが面白いと函館名物にもなっている「ハセガワストア」の湯の川店もあるが、函館競馬開催期間中にすでに2回食べている。

それ以外に、函館周辺に3店舗しかお店がないが、から揚げ弁当がボリュームがあっておいしいと函館市民に評判の「甚兵衛」が湯の川にあるので、今回はこっちだ。

湯の川のバス停からさらに5分くらい先にある「甚兵衛」湯の川店に行き、サンプルを見るとから揚げ弁当はいたって普通である(写真3)。

ほかにどんな弁当があるのか物色すると、デラックスな「オールスター弁当(820円)」なんてのを見つけてしまい注文してしまった。

買ってバスに持ち込み、夜8時を過ぎた頃に車内で食べる。

とにかく盛りだくさんな弁当である。

左上から、ここには豚の生姜焼きがギッチリ。

脂身も獣臭くもなく、冷めてもおいしい。

真ん中にはから揚げ2個とエビフライ。

これが「甚兵衛」で人気のから揚げ。

当然旨い。

エビフライもまともな大きさである。

衣が厚いということもなく、ちゃんと相応のエビが入っている。

そして、右下にはステーキである。

スジもなく、冷めても柔らかくておいしい。

右上のこの揚げ物は何だ?

箸で取り上げたら衣がツルンと剥けてしまったが、中身は何と丸々1個の玉子だった。

衣にはしっかり甘い天つゆが染みていたが、玉子を天ぷらにする必要があるのだろうか、ここは普通に茹で卵でいいような気がする。

それはともかく、盛りだくさんで豪勢な弁当で、完食したら十分満足したのであった。