今日の観ました(ハロー張りネズミ)

新ドラマです。

ハロー張りネズミ

あかつか探偵事務所は、探偵事務所といっても普通の探偵事務所とは少し違います。

人情にあつく、普通の探偵事務所では引き受けないような多少入り組んだ依頼も、こなすそんな探偵事務所なのでした。

そんな探偵事務所に、今回舞い込んだのは病床に臥した妻のために死んだ娘そっくりな子どもを探して、妻に合わせてほしいというものでした。

医者の診断では、余命はひと月ほどだといいます。

それまでに、探偵の七瀬五郎と小暮久作は、依頼の条件に見合った人物を見つけ出すことが出来るのでしょうか。

-----ここから感想-----

メモなしです。

瑛太さんが、とてもいいドラマだと言っていたという記事をチラッと見かけたので、観てみました。

でも、なんでしょう。

いろんな意味でとても中途半端な印象を受けました。

所長の風かほるは、五郎たちから後ろから見れば、いい女と言われる飲んだくれ。昭和の匂いがプンプンと漂ってきます。

そういう意味で山口智子さんを配役したのなら、もう少しバブリーなパワフルさを前面に出してもよさそうにも思うんですが、あくまでもクールというか、控えめで前に出てくる印象がありません。

かといって、所長という貫禄があるわけでもないので、あえてその中途半端さを狙っているのかな?とも思ったりはしましたけどです。

主役の五郎も、冒頭でカラオケで歌うのはリンダリンダで、今の人も歌うのだろうかという選曲でした。

1回やらせてくださいとお願いしたりするシーンもあるんですが、今のご時世でそういうことをいうドラマってあまり見かけないような気がします。

それから。相棒の久作は、涙もろくはありますが、口先からの男で自分たちに都合よくことを運ぶためには、平気で嘘もつける男です。

人情に厚い五郎が、その久作をなぜ信頼しているのかも今ひとつわからないままでした。

ここら辺は、これからエピソードとして語られる可能性もありますから、初回の印象がいろんな意味で中途半端なのは仕方がないのかなという気もしないわけではありませんが、なんでこんなに昭和っぽさを前面に出してきたのかが、よくわからなかったです。

原作紹介

ブログを書くためにリンクを張って、初めて知りました。

舞台は思いっきり昭和だったんですね。

原作では所長のかほるがワイン片手でしたが、ドラマでは缶酎ハイ片手なので、多少のアレンジもされてはいるみたいです。

もう少し今の時代よりにしてもよかったような気がしますが、これから少しずつでも平成よりなものが増えてくるんでしょうか。

それによっても、ドラマ全体の印象が変わると思うので、あと何話か観てどう話が転んでいくのか確かめてみようかなと思いました。